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裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 （132th KOGIRE,裏千家 十四世 淡々斎 色紙軸装 「修竹引清風」 鵬雲斎箱 | 古竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。美品 掛け軸 弧蓬庵 小堀卓厳作「白珪尚可磨」共箱 禅語。賛の下に「尚白」とあります。諏訪大社　御朱印。画の下に「為春」とあります。四宝堂紅花墨（お花墨）と硯セット。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。行草大字典 上下 赤井清美編。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。美品 掛け軸 柳生芳徳寺 橋本紹尚作 筏流し画賛「水満々」共箱 禅語。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。書道 硯 雄勝硯０② 山崎勝作 石蓋付 大硯 桐箱入。軸先は溜塗。掛軸　前大徳　矢野一甫筆　「和」　共箱　C　6853A。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。掛軸-1056　大徳寺　神波東嶽　「山雲海月情」　共箱　茶掛。目立つシミ・折れなく状態は良好です。【茶道具】大徳寺塔頭徳禅寺長老　立花大亀和尚筆  一行『蓬莱被玉雲』　B666。\r\r▢祥風自来\r【読み】\rしょうふうおのずからきたる\r【意味】\r「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。書道 硯 端渓硯 硯 硯石 天然石 中国 習字 手彫り 木箱 墨 書画 骨董。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。Kalafina keiko 窪田啓子 イトクボ サイン色紙 伊藤彩華。禅語では知られていない文句です。美品 掛け軸 大徳寺 吉口桂堂作「円相 無尽蔵」共箱 年中掛け。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。希少 絹 古絹 20本 白生地 古布 掛軸正絹 幅約38センチ 中国。\r\r無地箱。掛軸 美人画。塗軸（溜塗）。高島虎斑石硯。\r\r長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）\r色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝\r\r▢裏千家14世淡々斎宗室\r明治26年(1893)～昭和39年(1964)\r茶道裏千家14世家元。【高級羊毛書道筆　細光鋒の別製長鋒】◆半紙小作品や条幅数行◆熊野筆／仿古堂◆箱入。裏千家13世圓能斎の長男。中国 端渓硯 蝙蝠文双龍硯。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。赤塚不二夫さんサイン入り色紙。30才で家元を継承。鳥 端渓硯 硯 中国 書道具 唐木 文房 古硯 端渓硯 石眼 硯木底板付 古硯台。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。半紙。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。臨済宗大徳寺派瑞光院住職 前田宗源自筆画賛『人間万事塞翁馬』（共箱）。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。古墨 中国書画墨 上海墨廠出品 油煙101。71歳。ほま掛け軸 善光寺 大勧進 小松玄澄 「 風 」 紙本 茶掛茶道具掛軸美品。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#茶会\r#禅語\r#御軸\r#床の間\r#本席\r#今日庵\r#千利休\r#裏千家\r#家元\r#千宗室\r#淡交会\r#古美術\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#古美術\r#大徳寺\r#京都\r#和\r#年中\r#瀟酒\r#古美術\r#茶席\r#床の間\r#硯\r#墨\r#半紙\r#筆\r#文鎮