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裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『柳緑花紅』掛軸（共,裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『竹聲松影』掛軸（共,裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸,裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『柳緑花紅』掛軸（共,楽天市場】鵬雲斎大宗匠筆【無事是貴人】 共箱 茶道具・掛物・軸裏千家鵬雲斎大宗匠が勇ましい太字で四字を揮毫しておられます。美品 掛け軸 前大徳 野村太仙作「夏雲奇峰多」共箱 禅語 年中掛け。大切なお茶会にいかがでしょうか。墨運堂 天爵（てんしゃく）5.0型。落款は『宗室』として印が捺してあります。学習研究社発行　鳥文斎栄之作　春情四季画巻　限定1145部　N　6995。共箱は『竹　鵬雲』と署名してあります。【古】1615 古文書　長巻　巻物　肉筆　書法　紙本　L900cm。「竹」と「聲」の間(右側)に折れ（写真8）と、若干巻きジワ、シミがございますが。ウルトラマンA 北斗星司 / 高峰圭二 & 南夕子 / 星光子 直筆サイン色紙。床に掛けた印象は鑑賞するのに問題ない程度でございます。アタシの神様 / 佃煮のりお　犬山たまき 直筆サイン入り色紙 付き。写真にてご確認ください。小倉百人一首清書用料紙 76枚　プラス仮名用料紙3種類87枚おつけします。\r軸先は裏千家御好の渦蒔絵が付いております。美品 掛け軸 大徳寺 平兮伯道作「日々是好日」共箱 禅語 茶掛。\r箱の状態はきれいです。美品 掛け軸 弧蓬庵 小堀卓厳作「白珪尚可磨」共箱 禅語。\r\r『竹聲松影』\r【読み】\rちくせいしょうえい\r【意味】\r風が竹林の葉を鳴らしながら通り過ぎる音と、松のかげ。諏訪大社　御朱印。共に爽涼感を漂わす。四宝堂紅花墨（お花墨）と硯セット。＊本来は松蔭のところを、【松影】『蔭』と同意の『影』と揮毫しておられます。行草大字典 上下 赤井清美編。\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。美品 掛け軸 柳生芳徳寺 橋本紹尚作 筏流し画賛「水満々」共箱 禅語。現大宗匠。書道 硯 雄勝硯０② 山崎勝作 石蓋付 大硯 桐箱入。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。掛軸　前大徳　矢野一甫筆　「和」　共箱　C　6853A。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。掛軸-1056　大徳寺　神波東嶽　「山雲海月情」　共箱　茶掛。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。【茶道具】大徳寺塔頭徳禅寺長老　立花大亀和尚筆  一行『蓬莱被玉雲』　B666。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。書道 硯 端渓硯 硯 硯石 天然石 中国 習字 手彫り 木箱 墨 書画 骨董。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#掛軸\r#一行\r#竹聲\r#松影\r#茶道\r#今日庵\r#裏千家\r#千利休\r#千宗室\r#千玄室\r#家元\r#大宗匠\r#鵬雲斎\r#淡交会\r#禅語\r#茶会\r#茶事\r#濃茶\r#薄茶\r#茶道\r#古美術\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#茶室\r#お茶席\r#床\r#硯\r#墨\r#筆書道・習字用品···硯、墨、半紙、筆、文鎮書の形式···掛け軸・掛軸